MacBook Airで動画編集はできる?M2・16GBを使った元力士の感想
動画編集用にMacBook Airを買いたいけれど、性能が足りるのか不安。そんな悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。
私は元大相撲力士です。引退後にYouTubeを始め、スマホの無料アプリから、MacBook Air(M2・メモリ16GB)に乗り換えて動画編集をしてきました。
この記事では、実際に使って分かった動きの重さ、書き出しの時間、容量のことを、そのまま書きました。
結論から言うと、YouTube用の動画編集なら、MacBook Air(M2・16GB)で十分でした。ただし、容量(ストレージ)にはすぐ限界が来ます。
この記事を読むと、MacBook Airで動画編集をするときに選ぶべき性能と、気をつけたいことが分かります。
MacBook Air(M2・16GB)で、動画編集は問題なくできた
私が使っているのは、この構成です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種 | MacBook Air(M2) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ(容量) | 256GB |
| 編集ソフト | Premiere Pro |
今から買う場合の価格も調べました。Apple公式サイトで現在販売されているのは、私のM2ではなくM5のMacBook Airです。
| モデル | 価格(税込) |
|---|---|
| MacBook Air(M5) 13インチ | 224,800円から |
| MacBook Air(M5) 15インチ | 264,800円から |
今のモデルは、一番安い構成でもメモリ16GBから選べます。容量も512GBからです。
出典:Apple公式サイト「MacBook Airを購入」(2026年10月時点)
編集していて、動きが重いと感じたことはありません。元の素材は30分ほどの動画でした。そこまで凝った編集はしていませんが、カット・テロップ・BGMなどは問題なくできました。
書き出し(動画ファイルにする作業)は、10分の動画で3〜4分ほどでした。
メモリを16GBにした理由
動画編集を始める前に調べたとき、「メモリ8GBだと操作が重くなる」と聞いていました。そこで、16GBを選びました。
16GBにしたおかげか、編集中に重さを感じたことはありません。
私の使っているM2のMacBook Airは、メモリを8GB・16GB・24GBから選べました。今販売されているM5のMacBook Airは、16GB・24GB・32GBから選べます。今から買うなら、どの構成でもメモリ16GB以上になります。
出典:Apple「MacBook Air (M2, 2022) – 技術仕様」
気をつけたいのは、容量(ストレージ)
一番気をつけたいのは、容量です。
カットする前の元素材を残しておくと、すぐに容量がなくなります。動画の素材は、1本でもかなり大きいからです。
私は、パソコンにトラブルが起きても困らないように、素材を外付けHDDに移していました。
私のM2のMacBook Airは、256GBです。今販売されているM5のMacBook Airは、容量を512GBから4TBまで選べます。それでも、元素材をためていくと容量は埋まっていきます。外付けのHDDやSSDも一緒に用意しておくのがおすすめです。
出典:Apple「MacBook Air (M2, 2022) – 技術仕様」
熱くなるのは、充電しながらのときだけ
充電しながら編集していると、本体が熱くなることがありました。それ以外で、編集中に熱くなったことはありません。
スマホから変えてよかったこと、不満なこと
よかったこと
- スマホのときより、編集がしやすい
- できる編集のバリエーションが増えた
不満なこと
正直、ほとんどありません。強いて言えば、外出先で編集するときに、スマホより重いことくらいです。M2のMacBook Airの重さは1.24kgです。
スマホとパソコンのどちらで編集するか迷っている方は、動画編集はスマホとパソコンどっちがいいかをまとめた記事も参考にしてください。
MacBook Airは、動画編集を始める人におすすめ
私は、動画編集を始める人にMacBook Airをすすめます。一番の理由は、学習のスピードが速いことです。
Macで動画編集をしている人は多く、解説動画などの教材がたくさん見つかります。
Windowsのパソコンは、メーカーや機種の種類がたくさんあります。そのため、自分と同じ機種の教材が少なく、似た機種の教材を見ても、画面や動きが違うことがあるそうです。
Macなら、教材と同じように操作しやすく、迷う時間が少ないぶん、早く覚えられます。
編集ソフトの覚え方は、プレミアプロ初心者がカットとテロップから始める方法をまとめた記事に書いています。
新品が高いと感じる人には、中古もおすすめです。私のM2は新品で買いましたが、動画編集を始めたばかりの人には十分すぎる性能でした。まずは手の届く価格で始めて、動画編集で少しずつ稼げるようになってから、高性能なものを買えばいいと思います。中古で買うときの注意点は、中古MacBookで動画編集をするときの注意点をまとめた記事に書いています。
まとめ|MacBook Airはメモリ16GB、容量は余裕を持って
- YouTube用の動画編集なら、MacBook Air(M2・16GB)で十分だった
- メモリは16GBにして、重さを感じたことはない
- 書き出しは、10分の動画で3〜4分
- 容量はすぐ足りなくなる。元素材は外付けHDDに移していた
- 教材が多く、学習のスピードが速い
容量に余裕を持って選べば、MacBook Airは動画編集の心強い相棒になります。
